
●姿勢
足を伸ばして坐った姿勢(長坐:ダンダアサナ)から、片足を曲げ膝を外に開き踵を会陰部につけ、もう片足は伸ばしたまま前屈するヨガポーズです。
伸ばした足先の持ち方はいろいろなやり方があります。
またこのジャーヌシルシアーサナには、いろいろバリエーションがありアシュタンガヨガでは
踵を会陰部につける:ジャーヌシルシアーサナA
踵の上にお尻を乗せる:ジャーヌシルシアーサナB
足先を床に向け踵を上に向け下腹部につける:ジャーヌシルシアーサナCがあります。
また、特殊なヨガポーズであるムドラーのひとつ、マハームドラーはこの、ジャーヌシルシアーサナでクンバカ(止息)をするバリエーションです。
●ここに効く
体の背面=裏面を強く伸ばし、曲げた足の内股(内転筋群)を伸ばします。
踵で会陰部ムーラダーラチャクラを刺激しています。
腎臓等の内臓や、前立腺によいヨガポーズと言われています。